リリース速報 · 2026年7月31日

Tabbit で DeepSeek V4 Flash を使う

公式 V4 Flash API が Agent 能力を大幅に高めて公開ベータへ。ページ文脈、モデル切替、Agent モードを備えたブラウザで活用できます。

DeepSeek の更新を読む

変更点

新アーキテクチャではなく、強化された Agent

DeepSeek によると、V4-Flash-0731 はプレビュー版と同じ構成・規模です。Agent 向けの再ポストトレーニングが性能向上を生みました。

コンテキスト
100万トークン
最大出力
38.4万トークン
モード
思考あり + なし
01

Agent 能力を強化

ターミナル、リポジトリ、ツール利用、自動化、フルスタック Agent の公式評価が向上しました。

02

Responses API をネイティブ対応

V4 Flash は Responses API を直接扱い、Codex 型の Agent クライアント向けに最適化されています。

03

モデル名は同じ

既存の API は deepseek-v4-flash を使い続け、公式エンドポイントから最新版が提供されます。

最短ルート

発表からブラウザ作業まで、3ステップ

ローカル環境や連携コードを省けます。利用可能なモデルは Tabbit のエディション、地域、展開状況で異なります。

  1. 01

    Tabbit をインストール

    地域に合う macOS または Windows 版をダウンロードし、新しい Tabbit ウィンドウを開きます。

  2. 02

    DeepSeek V4 Flash を選択

    モデル選択を開き、利用中のエディションに表示されたら DeepSeek V4 Flash を選びます。

  3. 03

    文脈を追加、または Agent を開始

    @ でページ、タブグループ、画像、ファイルを参照するか、複数手順のウェブ作業を Agent に任せます。

ブラウザで行う仕事

Agent が実行できてこそ、能力が活きる

評価スコアだけでは抽象的です。Tabbit の Agent モードは、ページの読取、ウェブアプリの操作、専用タブグループでの進行を目に見える手順に変えます。

  • ページとファイルを明示的な文脈に
  • 実行手順を確認可能
  • 流れを作り直さずモデルを切替
Tabbit Agent モードが Google スプレッドシートを編集し、右側に実行手順を表示
実際の Tabbit Agent ワークフロー。画像は Agent UI を示し、選択モデルはエディションにより異なります。

0731 公式結果

数値で見る Agent の向上

DeepSeek が公式 V4 Flash 向けに発表した一部の結果です。各評価では高いほど優秀です。

82.7

Terminal Bench 2.1

70.3

Toolathlon verified

68.7

DSBench FullStack

54.4

DeepSWE

54.2

NL2Repo

25.2

Agent Last Exam

公開 Code Agent 課題は、今後公開予定の Harness minimal、max effort、top_p 0.95、temperature 1.0 で測定。DSBench FullStack は社内評価です。

利用方法を選ぶ

Tabbit、公式 API、セルフホストの違い

判断項目Tabbit公式 APIセルフホスト
準備インストールしてモデル選択キー作成とクライアント設定大容量の重み、機材、ランタイムを準備
ウェブ文脈@ でページ、タブ、画像、ファイルを参照文脈パイプラインを自作文脈パイプラインを自作
Agent 環境ブラウザ Agent モードを内蔵Agent クライアントを用意・開発Agent 基盤を用意・開発
最適な用途閲覧しながらモデルを使う製品や連携を開発基盤と重みを管理

リリースの範囲

7月31日の発表で変わったもの、変わらないもの

NOTE 1

API のみ更新

発表時点で V4 Pro API と DeepSeek 自社 App/Web モデルは変更なしとされています。

NOTE 2

公開ベータ

挙動、制限、提供範囲は今後変わる可能性があります。

NOTE 3

Tabbit の展開は段階的

表示モデルはエディション、地域、アカウント、展開状況に依存します。製品内の選択画面を確認してください。

よくある質問

Tabbit の DeepSeek V4 Flash

012026年7月31日に DeepSeek は何を公開しましたか?

+

公式 V4 Flash API を DeepSeek-V4-Flash-0731 として公開ベータ化し、Agent 向け再学習と Responses API のネイティブ対応を追加しました。

02Tabbit で DeepSeek V4 Flash を使う方法は?

+

Tabbit を入れ、モデル選択に表示されたら DeepSeek V4 Flash を選びます。ページ文脈で会話するか Agent モードを開始できます。

03Tabbit で DeepSeek API キーは必要ですか?

+

通常のブラウザ利用では、Tabbit のモデル選択から対応モデルを使うため、公式 API の設定は不要です。提供条件はエディションにより異なります。

04DeepSeek のウェブ版も 0731 に更新されましたか?

+

7月31日の説明では更新されていません。DeepSeek は App/Web モデルが発表時点で変更なしと明記しました。

05V4-Flash-0731 は別アーキテクチャですか?

+

いいえ。構成と規模は同じで、公式版は再ポストトレーニングされたと DeepSeek は説明しています。

06API ではなく Tabbit を使う理由は?

+

ウェブ上の仕事なら、ページ、タブ、画像、ファイルを文脈にでき、Agent が操作も実行します。独自製品を作る場合は API が適しています。

Tabbit × DeepSeek V4 Flash

DeepSeek V4 Flash を実際のブラウザ作業へ

macOS / Windows 版 Tabbit をダウンロードし、モデル選択を確認。新しい Agent 能力を目に見える実行へ変えましょう。